其の七十二 「古賀塾 五訓」

暑かった夏からやっと秋を感じる季節になってきました。皆さん体調はいかがですか?
私はいつものように楽しく忙しく柔道、柔道また柔道の毎日です。

さて今回は古賀塾で必ず稽古前にみんなで唱和している五訓をご紹介します。
古賀塾理念の一つに「夢を叶える方法」として日常生活の中で「当たり前の事を
当たり前の様に出来る事」を伝えています。

一、「はい」と言う素直な心
一、「ありがとうございます」と言う感謝の心
一、「私がします」と言う奉仕の心
一、「すみません」と言う反省の心
一、「おかげさま」と言う謙虚な心

これらの言葉は私達の生活の中では当たり前に必要な言葉でありながらも
実際にはなかなか出来ていないのが現状です。
大きな夢を実現するためにはまず日々の生活で目の前のことを大切に思い
考え実行に移していけることだと思います。

そのためにも古賀塾では塾生と共に我々指導者も毎日の稽古前に大きな声で唱和しております。
大きな声を出して唱和すればいつしかその言葉は自分の身体の一部となり自分たちの生活においても
「精力善用」「自他共栄」にもつながると思います。

頭でわかっていてもなかなか行動に移せない世の中です。
だからこそまずは声に出して脳へ信号を送ることから始めています。
子供たちの大きな声での古賀塾五訓を一度聞きに来てみて下さい。

大人の心に何かを感じると思いますよ。


2011年10月5日
古賀 稔彦





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