古賀稔彦の人生一直線



其の七十四 「人は変われる」


今月は、とてもうれしいことに、 私が総監督を務めるIPU環太平洋大学の柔道部の
教え子たちが、日本代表として4人、それぞれの国際大会に出場します。

思い起こせばついちょっと前、(ついちょっとといっても約20年ちょっと前)
私自身も、日の丸を背負って戦っていたことを思い出します。
是非、教え子たちも責任と自信を持って、勇敢に戦ってほしいと思いながら、
実は私も11月に早いもので44歳の誕生日を迎えました。
このように無事誕生日を迎えられたのも日々応援してくださる
皆様のおかげです。ありがとうございます。
44歳なので、 よし(44)行くぞ〜!といつにも増して気合を入れています!
今後とも応援よろしくお願いします。

さて、今年もあっという間に最終月。
今年は、日本はもちろん世界が大きく動いた一年だったと思います。
私たち人間は何かが起きてはじめて何かに気付くことがあります。
震災・内戦・破綻といったことから私たちは人としての原点に気付かされることがあります。
皆さんの人としての原点はなんですか。

私の中にあるいくつかをご紹介します。
◎誰かのために何かのために役に立てる人でありたい。
◎常にまわりを「目配り・気配り・心配り」出来る人でありたい。
◎人生の先輩方から学び人生の後輩たちへ伝える役目と責任を自覚出来る人でありたい。
◎「あったかい心」を表現出来る人でありたい。

私は今年起きた様々な出来事によって自分自身が変われたと強く実感しています。
皆さんは何か変われた自分はいましたか?

今年の日本、そして様々な世界から学んだ沢山の教訓をしっかりと活かし、
これからの未来に向けて一歩一歩皆さんとご一緒に歩んで行きたいです。

人は何歳になっても、自分の心掛けひとつで道は変われることを教えてくれた一年でありました。
そして厳しい東日本大震災の復旧復興をこれからも
いつまでも皆さんと一緒に力強く協力して行きたいと常に思っております。

心は20代、44歳の古賀稔彦より。

追伸
まだまだ未熟な内容の人生一直線ではありましたが、
読んでいただいている皆さんにあらためて感謝申し上げます。

来年もどうぞ宜しくお願いします。


2011年12月2日
古賀 稔彦





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